日本国内で飛行機が墜落する確率を調べてみた。

どーも、僕です!

 

最近飛行機関連のニュースが多くなってきましたよね。

この記事は2018年に書いたものなんですが、2019年に入ってからかなりアクセスが増えてきており、それだけ皆さんの関心も高まってきているって証拠ですね!

 

今回飛行機が墜落する可能性というものを調べて見たので、是非参考にしてください!

 

 

なぜこんなことを調べたのか

 

僕はとにかく飛行機に乗る機会が多いんです。仕事にしろディズニーに行くにしろ、月に10回前後は乗ってます。

 

そんな飛行機慣れしている僕が、つい先日乗った飛行機が「あれ?今回まじでやばいんじゃね?」って思うくらい揺れました。

もちろんその恐怖を表に出すことは無かったけど、心の中は

 

「ぎゃああああ!!しにたくないぃぃぃ!!!」

 

ってずっと思ってました(笑)もう手汗もびっしょり。なんとなくCAさんたちの顔もこわばっている気がして・・・

 

同じ経験したことある人いませんか?まあ結果的に大丈夫でしたが、めちゃめちゃ怖かったから今後のために墜落する可能性はあるのか調べてみました!

 

 

飛行機が墜落する確率

 

結果から言うと、飛行機に乗ったとき墜落する確率は0.0009%だそうです。これはアメリカの国家安全運輸委員会の調査結果になります。

 

まあでもこれは全世界の統計で、日本での結果は出てないんですが、日本はおそらくこの数値よりも低くなると思います。

 

あなたはこれをどう捉えますか?僕は結構高くて震えた(笑)

だってこの数値・・・

 

 

年末ジャンボ宝くじが当たる確率より高いんです。

 

 

僕はこれを聞いて宝くじを買う恐ろしさのほうが強かったです(笑)

 

まあ相当運が悪くない限りは墜落しないと思いますが、可能性としてはあるということが当たり前だけど怖いですよね。

 

CAさんとかはちょっとの思いじゃなれませんね。ただ綺麗なだけじゃないのか。

 

 

実際に飛行機が墜落したことがある日本

 

知ってる人も多いと思いますが、日本でも1985年に航空会社JALの123便が墜落したことがあるそうです・・・。

 

東京発の大阪行の便で乗客は500名以上いたそう。時期がお盆付近なので利用者も多かったみたいですね。

 

この墜落事故の原因はボーイング社の修理が不適切だったための圧力隔壁の破損だと言われています。

乗客としては防ぎようがないですね・・・

 

ただそれ以降旅客機での墜落事故は日本では起きていません。

 

やはりこの1件以降、色々と安全面に対し見直されてきたみたいです。そりゃそうですよね。

今の日本の飛行機は、個人的には安心して乗れるものだと感じています。そうあってほしい。

 

 

 

飛行機に乗る人は知っておきたいアプリ

 

おそらくこの記事を見ていただいている人は、飛行機に乗ったり旅行に行ったりする方だと思います。

 

そこで必要になってくるのが旅先での『宿』ですよね。

ホテルや旅館を予約する人が多いと思いますが、こう思ったことはありませんか?

 

「本当にこの値段で予約して良いのだろうか・・・?」

 

僕も以前までは予約する度にこんな心配ばかりしていました。だって予約した後にもっと安く予約する方法があったと知ったらテンション下がりますよね。

 

もし心配にならない人はそのままでいいと思いますが、僕と同じ心配性の方にオススメなのが無料アプリの【atta】です。

 

【atta】はなんと世界中の100万軒を超える宿泊施設を、様々な予約サイトから探し出し、その中での最安値を教えてくれるんです。

 

「この価格で予約して良いのだろうか?」っていう心配を消してくれます!

 

何よりすごいのは、予約しようとしている施設が、今後安くなる可能性も教えてくれるんです。

↓詳しくはこちらをご覧ください↓

 

すごいですよね・・・。

旅行に行く方や仕事で出張が多い方は必須のアプリなので、ぜひ試しに宿泊予定の施設を見てみてください!

 

ってことで!またね!ハハッ

 

>> attaのダウンロードはこちら!