さあ！またここでゾリアの登場です！
今回はゾリア１体だけではなく、天翼人が複数相手となっています。
前回のゾリア戦と比較して難易度が高くなっていますので、今回は外伝『親子関係』ゾリアの攻略方法を紹介していきます！
● 『親子関係』ゾリアをクリアできない
● 料理は必要？
● 早く教えてくれ！
このような方はぜひ続きをご覧ください！
次の外伝エピソード『親子関係』の攻略は下記の記事をご覧ください。
外伝『親子関係』ゾリアの基本情報
属性：体力（緑）
闘級：124,000
特殊戦技：● 魔神族に与えるダメージが20％増加する。 ● スキル使用回数１回増加。 ● 貫通率が20％増加する。 ● 攻撃スキルから受けるダメージが20％減少する。 ● 戦場に１人生き残ったときに、攻撃力が1,5倍になる。
ゾリア戦になる前に天翼人が３体相手となります。この天翼人３体はそこまで強くなく、攻撃スキルのみなので、ゴウセルなどの《攻撃封じ》スキルで完封することができます。
天翼人たちはすべて『魔神族に与えるダメージ20％増加』という特殊戦技を持っていますので、必須キャラのメリオダス以外、魔神族は編成しないようにしましょう！
ここではメリオダスが必須キャラとなっていますので、【憤怒の罪メリオダス】か【新たな神話メリオダス】を編成しましょう！
攻略のポイント
まずは闘級を上回り、先手を取れるようにしましょう！ 足りない場合は『闘級＋10％』の料理や『HP・攻撃』などを上げる料理がオススメです。
ゾリアは前回同様で『攻撃スキルから受けるダメージが減少』という特殊戦技を持っていますので、必ずデバフ攻撃を持ったキャラを編成しましょう！
ここでは全属性のキャラが出てきますので、特に決まった属性ではなく
● 攻撃封じ（ゴウセルやグロキシニア）
● シールド（マーリン）
● 行動不能系デバフ（グスタフやコレクターマーリン）
などの能力を持ったキャラが編成するのにオススメです。
また、ゾリアが出てくる前の天翼人３体戦のときに必殺技を貯めておくとゾリア戦でかなり楽になります。
ゾリアから倒す
ゾリアは特殊戦技によって、１人だけ戦場に残ったら攻撃力が大幅に上がります。
こうなってしまうと厄介なので、ゾリアにターゲットをあわせ攻撃しましょう！ゾリア以外は《攻撃封じ》のデバフで完全に動きを止めることが可能です。
火力に自身ない場合は単体攻撃持ちを編成
ここでの戦闘は複数の敵が相手となります。
そのため火力に自身がある場合は全体攻撃持ちのキャラで固めるのがオススメですが、火力が足りない場合は敵が減らないため、こちらの体力のほうが先に尽きてしまいます。
もし火力に自身が無い場合は単体攻撃持ちのキャラを編成し、１体ずつ確実に倒していきましょう！
『親子関係』の攻略動画
現在準備中です。
『親子関係』に有効なキャラ
〈色欲の罪〉聖騎士 ゴウセル
みんな大好きコインゴウセルが活躍してくれます。
ここではゾリア以外の天翼人はすべて《攻撃封じ》のデバフによって動きを止めることができます。
ランクアップスキルでもアタッカーの補助ができるため、無駄なく活躍してくれます。
【コレクター】大魔術士 マーリン
ここでの敵はすべて行動不能系のデバフが通用しますので、マーリンの《凍結》スキルが大活躍します。
ゾリアは通常の攻撃スキルのダメージを減少させますが、マーリンはランクが上がればデバフ攻撃になりますので、そういった攻撃面でもおすすめのキャラです。
【復讐の鬼】妖精 ヘルブラム
育てている人が多いであろうヘルブラムもここでは優秀なアタッカーとして活躍してくれます。
《石化》が活躍するのはもちろん、《ゲージ減少》スキルで必殺技も妨害することができます。
必殺技も優秀な全体攻撃なのでオススメ。
その他の有効なキャラ
【太陽】聖騎士 エスカノール：両スキル単体攻撃の優秀なアタッカー。
〈傲慢の罪〉聖騎士 エスカノール：単体デバフ攻撃と全体攻撃を備えたアタッカー。
〈憤怒の罪〉魔神 メリオダス：両スキルデバフ単体攻撃でゾリアに有効。
実際に攻略したパーティ
実際に攻略したパーティはこちらです！魔神メリオダスは使いませんでした。
基本的にはゴウセルの《攻撃封じ》スキルでゾリア以外を行動不能にしつつ、エスカノールとヘルブラムで攻撃していきます。
最初の天翼人３体との戦闘のときに必殺技を貯めて、ゾリア戦で一気に放出するとかなり楽に攻略することが可能です。
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