127話『愛する人との約束』の中の『残酷な別れ』では、複数のドラゴンが相手となります。
チャプター8はほんとに休憩する間もないくらい相手が強敵ばかりです・・・。
この『残酷な別れ』でも苦戦している人が多いですが、早くストーリーを進めたいですよね!
そこで!今回は実際にクリアしてきましたので、攻略のコツと適正キャラについて紹介します!
● 『残酷な別れ』をクリアできない
● 適正キャラを知りたい!
● 早く教えてくれ!
このような方はぜひ続きをご覧ください!
次の戦闘がある章、127話『変わらない思い』の攻略は下記の記事をご覧ください。
127話『残酷な別れ』ワイルドドラゴンの基本情報
属性:筋力(赤)
闘級:110,000
特殊戦技:● スキル使用回数1回増加。 ● 凍結/石化/気絶効果を無効にする。 ● すべての味方の防御力が10%増加する。
フェーズ1では【ピアスドラゴン】3体が相手で、フェーズ2から【ワイルドドラゴン】の登場となります。
フェーズ2では、中心のドラゴンの両サイドにいるドラゴンは属性が速力(青)で、どちらも攻撃力UPの特殊戦技をもってるので、全体的に火力が高めです。
また、ここではメリオダスが必須キャラとなっています。
基本的にはどのメリオダスでもいいですが、オススメとしては攻撃に特化した【魔神メリオダス】か、弱点ダメージをもった【酒場のマスターメリオダス】です。
攻略のポイント
まずは闘級は必ず110,000以上に備えておきましょう!先手を取られてしまうのは痛いです。
もし足りない場合は、闘級を10%上げる『ストロベリーアソート』や『+攻撃力10%』などの料理を使用するといいです。
敵はすべてデバフスキルのみですので、デバフに対しての対策が必要になってきます。
デバフ封じが有効
先ほど書いたように、ここでは敵がデバフ攻撃しか使用してきません。
攻撃を受けてしまうと厄介ですが、逆に言えばデバフ封じをしてしまえば、相手は一切行動不能となります。
そのため、全体へデバフ封じをすることが出来る【新たな冒険エリザベス】や【リオネスの英雄ゴウセル】が非常に有効です。
持っている人は編成しましょう!
デバフ封じがいない場合
デバフ封じを持つキャラがいない場合は《デバフ解除》スキルを持ったキャラを必ず編成しましょう。
敵はデバフ攻撃のみですので、攻撃を受け続けると厄介です。
デバフ解除持ちのキャラとしては、両サイドのドラゴンに石化もできる【怠惰の罪キング】か、回復に特化した【リオネスエリザベス】がオススメです。
残酷な別れの攻略動画
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『残酷な別れ』ワイルドドラゴン戦に有効なキャラ
【新たな冒険】王女 エリザベス
先ほど書いたように【新たな冒険エリザベス】の全体に対してのデバフ封じがかなり活躍してくれます。
仮にデバフ攻撃を受けたとしても、もう1つのスキルでデバフを解除することが出来ます。
一つだけ言うとしたら火力だけ物足りないです・・・。
【リオネスの英雄】聖騎士 ゴウセル
【リオネスの英雄ゴウセル】も敵全体にデバフ封じをすることが出来ます。
また、もう1つのスキルは全体への弱点ダメージを持っていますので『デバフ封じ→弱点ダメージ』の流れが非常に有効です。
よりダメージを与えれるように、装備は火力が上がる《猛攻》にしておきましょう!
〈強奪の罪〉冒険家 バン
コインショップ限定のバンもここでは活躍します。
単純に攻撃力を強奪した後の全体攻撃がかなり強力です。また、吸血効果もありますので生存率もかなり高いです。
同じ人間族のアーサーと編成して『アーサーの能力UPスキル→バンで攻撃』の流れもオススメです。
育てている人は編成して損はなし!
その他の有効なキャラ
〈豚の帽子〉亭 酒場のマスター メリオダス:他のキャラでデバフをかけた後に弱点ダメージをもったスキルが活躍。
【移動型酒場】ホーク&エリザベス:アタッカーとして優秀+単体へデバフ封じができる。
【復讐の鬼】妖精 ヘルブラム:火力が高く優秀なアタッカー。スキルがどちらも強力で、特に石化が有効。
実際に攻略したパーティ①
基本的にエリザベスのデバフ封じを使用しつつ、スキルがない場合はヘルブラムの石化で両サイドのドラゴンを石化する立ち回りです。
メリオダスとヘルブラムの火力が高いので、基本的に回復は不要でしたが、火力に自身がない場合はマーリンをメインに加えたり、ヘルブラムとキングを変更して長期戦に持ち込みましょう!
次のストーリー
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更に敵が強力なので必見です!